なぜ生前葬を始めたのか
セミナー・メディア掲載
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TBS(MBS) 情報7daysニュースキャスターで生前葬が放送されます
2018 09/22 -
日本一明るい経済新聞に「生前葬」が掲載されました
2018 06/1 -
終活セミナー「エンディングノートの書き方」を開催
2018 05/12
生前葬コラム一覧
終活と生前葬
葬儀と生前葬
新しい葬儀の形、
生前葬
生前葬(生前奏)をする
5つのメリット
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ご無沙汰のあの人・親族と会って
関係を修復長年連絡を取っていない、または取りにくい親戚や友人にも、私たち第三者からご連絡することで、スムーズに意思疎通のお手伝いをします。自分から「会いたい」とは言いづらい事情がある場合でも、生前葬(生前奏)で会えたり、連絡を取り合えるきっかけとなります。 -
元気な内に自分の口から感謝を伝えられる
誰にも平等にやってくる「死」が、いざ身近な人に訪れたとき、遺された人たちは戸惑います。
伝えたい思いや感謝が伝えられず、後悔となってしまいます。そうなる前に、元気な姿で会って、自身の口から直接思いや感謝を伝えましょう。それは遺された人たちの心にいつまでも生き続けてくれます。 -
自身の思う通りの自由な式ができる
葬儀専門業者による形式張った”お式”ではなく、ご自身の好みや個性や人生、価値観、、、にあふれたアイデアの詰まった空間を創り上げ、より自身を知ってもらいましょう。
家族や友人は、今まで知っているつもりだったあなたの新しい一面に気づき、新たな関係が生まれ、より親密になることでしょう。 -
前向きになり気持ちが整理できます
ご自身のオリジナルプランを考えるうちに、生前葬(生前奏)にお招きする家族や友人の驚き喜ぶ顔が思い浮かび、その時間はとても楽しい創造の時間となります。
また、この時間を通して、ゆっくりこれまでの自分を振り返り、あらたに今後の自分のあり方を考えるヒントにもなるでしょう。 -
第二の人生への区切りになる
人生の卒業式はありません。しかし、生前葬(生前奏)を卒業式にみたて、人生で最も成熟した今、家族や友人に感謝や思いを伝え、今までのご自身や人生を振り返り讃えましょう。そして、やり残したこと、やりたかったことなどへ挑戦する新たな人生への出発や生き直しをする良いチャンスにしましょう。
生前葬プロデュースサービス
「生前葬(奏)」とは
私達がご提供する「せいぜんそう」は「生前葬(生前に“葬る”ご葬儀の前倒し)」ではありません。エンディング期にこれまでの人生を振り返り、生きているうちに親戚みんなで集まるお祝いの会です。
「生前葬(生前奏)」は、「生前に感謝の気持ちと、自分の人生を自分の言葉で伝える」人生最後の最大の新しいライフイベントとして考えています。私たちは、生前葬(生前奏)のプランニングから運営までをトータルでお手伝いします。
人生のエンディング期は「結末(終わり)」ではなく、グランドフィナーレ「大詰め(公演や演技の最後に出演者一同が登場する見せ場)」であり、これまでの経験や知識がもっとも活かせて、楽しい時期であるべきだと私達は考えています。
何からはじめればいいか、わからない。家族への説明がしづらい。そんな方はぜひ一度、お問い合わせ下さい。
TEL06-6264-1014
《受付時間 09:30〜18:00》